サンドウテック
SANDO TECH株式会社
製造業
- 和歌山市
企業概要
「なりたい未来に挑戦できる機械メーカー」
世界中のお客様によろこびの驚きを与え続ける企業でありたい。
企業プロフィール
当社は大正9年創業以来、独自の技術開発に努めてまいりました。連続糊抜精練漂白装置「パーブル・レインジ」をはじめ、染色整理機械を多数製造し、国内ではオンリーワンの存在となり日本繊維業界の一翼をになってまいりました。一方で世界各国で専門メーカーとして高い評価をいただいております。産業資材、フィルム、環境対応分野と併せ4本の柱を持ち、和歌山の地から世界一の機械を国内外に送り出しています。
先輩が語るここが魅力
染色整理機械の分野では、世界初の技術をいくつも生み出すなど、高い評価をいただいています。1972年には、和歌山県初となる技術界のノーベル賞と言われる『大河内記念技術賞』を受賞した国内オンリーワンの技術力と伝統を持つ会社です。一方で、分野一流の技術顧問を招聘し新たな開発に注力しています。創立100周年を節目に 次の100年の「SANDO」を一緒に創って参りましょう。。
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創立100周年を襲った コロナ禍の厳しい環境下も連続黒字決算で乗り越えました。強い経営体質と卓越した技術力が証明されましたが、その基本は SANDO TECH全部門がワンチームで困難な環境に立ち向かった成果です。チームワーク 全社員が一致団結 新技術開発・既存技術の進化に立ち向かっています。
経験豊富な顧問メンバー、色々な分野を経験した中途採用メンバー、新卒メンバー 色とりどりのメンバーが一体となって夢を持って働いています。
将来の展望
常に新しい技術開発に取組み、取り巻く環境が厳しい時に大きな飛躍がありました。この度のコロナ禍においても従来の3本の柱(繊維染色機械 産業資材機械 フィルム機械)に加えて環境対応機械の開発がスタートしました。これまでの100年からアフターコロナを見据えた当社は業容を大きく変貌させています。ハード、ソフトすべてが手堅く 時時刻々と成長を図っています。
会社概要
事業内容 | 繊維機械・産業資材用機械・フィルム加工機械の開発、設計、製造、販売 |
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本社所在地 |
〒641-0043 和歌山市宇須4丁目4番5号 |
マップ |
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創業 | 大正9年12月 |
設立 | 昭和21年10月 |
資本金 | 24,750万円 |
売上高 | 20億円 |
代表者 | 代表取締役社長 山東 正和 |
従業員数 |
正規社員
51名(男性46名/女性5名)
非正規社員
7名(男性3名/女性4名) |
シニア再雇用の実績 | あり |
平均年齢 (正規社員) |
46.6 |
平均勤続年数 (正規社員) |
16.6 |
平均有給休暇消化率 | 40% |
育児休業取得実績 (5年以内) |
あり |
年間休日104日以上 | あり |
ボーナス支給 | あり |
通勤手当 | あり |
職員用駐車場 | あり |
特許、表彰、認定等 | 大河内記念技術賞、全国発明協会会長賞 |
受動喫煙対策 |
屋内禁煙 |
電話番号 | 073-423-9311 |
FAX | 073-422-0310 |
URL | http://www.sando.co.jp |
更新日時:2025年03月05日